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2015年7月19日 「NO ENTRY」の標識の裏側で【筑波大学公開講座】 [文化財]

筑波大学主催の公開講座で講師として行って来ました。

タイトルは・・・
多様化する世界遺産~その学際的アプローチ2~
[世界遺産の保存を支える仕事 ~「NO ENTRY」の標識の裏側で~]
ということで富岡製糸場やカンボジアのアンコール遺跡群、中国麦積山石窟を中心に
どんな仕事が「立ち入り禁止」の内側で行われているのかを紹介しました。
ちょっと盛り込みすぎて散漫な話になったのですが、
保存科学の仕事をすこしわかってもらえたのかなと思っています。

いくつか質問も頂き、いい刺激になりましたー

※聞いていた某研究員によると今日の講演の点数は「45点」とのこと!! がっくり!

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